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ピアノの先生へおすすめ~オンラインで大人のピアノ講座

~<集団レッスンの場合①>~

オンラインで大人のピアノ講座を開催したい先生は具体的にどのようにすれば良いのでしょうか。
Skypeやzoomをインストールしたが、さて、講座内容は?進め方は?
今回は集団レッスンの場合を想定してその内容や進め方をご紹介します。

1、集団の講座は超初心者か初心者コースから開設しよう
2、おすすめ教本はこれ
3、スモールステップで進める
4、復習と予習と予習は大切
5、1フレーズでも良いので最終回に一人ずつ発表


1、集団の講座は超初心者か初心者コースから開設しよう
なぜなら、スタートが皆さん同じだからです。(久しぶりに再開される方にも、始めのうちは復習ということで同じコースに入っていただけます。)
最終回にもし同じくらいの進度の生徒さんがいましたら、初心者(2)コースや中級コースを設けると良いでしょう。

2、おすすめ教本はこれ
私のおすすめ教本はズバリ「シニア・ピアノ教本1」(ドレミ出版)です。
この教本はピアノの鍵盤の配置や楽譜の読み方、指の使い方などを図や写真で分かりやすく説明しています。その後も片手練習から自然と両手練習へ導かれるように弾けるようになっていく、画期的な教本です。

3、スモールステップで進める
集団で進めていくうちに、やはり生徒さんの個人差が表れてしまうのは当然です。そのようなときの選曲はなるべく進度が遅い生徒さんに合わせます。そして、進度が早い生徒さんには同じ曲でも少し変化をつけて弾いてみるアドバイスを与えてみましょう。例えば強弱をつけてみるとか、装飾音符を加えてみるとか、飽きずに弾いていけるようにする気配りも大切です。そのためにはスモールステップで進めるのが望ましいでしょう。

4、復習と予習は大切
2回目以降の導入として復習を取り入れましょう。しかし、しつこくし過ぎると嫌がられますので生徒さんの様子は良く見ていましょう。
そして次回の講座へスムーズにつなげていかれるように、最後の方の時間に予習もします。次回までの宿題を具体的に提示するのも良いですが多すぎないように注意します。やはりスモールステップを心がけましょう。

5、1フレーズでも良いので最終回に一人ずつ発表
最後の回まで来ると、生徒さんたちの間では上達の差が出てきてしまうでしょう。
それでも「最後まで参加できた!」「〇〇曲が弾けるようになった!」「指が少しでも動くようになった!」なんでも良いので達成感を味わっていただくことが大事です。
そのためにはたとえ1曲を完璧に弾けなくても1フレーズだけだとしても、一人ずつ披露していただきましょう。
誰かと比べるのではなく、始める前の自分と比べていただき、達成感を味わっていただきましょう。
その時に、先生は必ず良いところを褒めて差し上げましょう。

それでは一人でも多くの「ピアノ好き」な生徒さんが増えることを願っております。

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